GoogleAnalyticsの時刻設定

1日の時間単位でのセッション数はどうやら太平洋時刻になっているようす
日本は+9
現地は-7
なので時刻の設定をしていなければ16時間足せば日本の時刻になりまう
設定は各サイトのプロファイル編集からできる。
編集ボタンがないが枠の右上にリンクがある(わかりづらい)
国で東京を設定すれば基準が日本時刻になる

MysqlProcedureかいた

DROP FUNCTION IF EXISTS procedure_name;
DELIMITER //
CREATE FUNCTION procedure_name (param_id INT)
  RETURNS TINYINT
  BEGIN
    SET @result = 0;
    SET @total = (SELECT ...);

    IF (ISNULL(@total)) THEN
        SET @result = 1;
    ELSEIF (@current < @total_calc) THEN
        SET @result = 2;
    END IF;

    IF (@result = 1) THEN
        UPDATE ... SET ** = WHERE...;
    END IF;

    RETURN @result;
  END;
//
DELIMITER ;

さくらVPS phpチューニング

よくわからないが以下のページを参考に設定する
たしかに早くなった

http://centossrv.com/apache.shtml
http://fula.jp/blog/index.php?no=r837
http://fula.jp/blog/index.php?no=r623

圧縮して転送
これも試したけど効果はわからなかった
http://centossrv.com/apache-deflate.shtml

さくらVPSにapcいれた

参考:http://www.doyouphp.jp/tips/tips_apc.shtml

これは失敗した

# pecl install APC

結局apcを落としてきて、手動でインストールすることに

$ tar zxf APC-3.0.12p2.tgz
$ cd APC-3.0.12p2
$ phpize
$ ./configure --enable-apc
$ make
$ su -
# make install
#

makeでエラーが出た

php_pcre.h:29:18: error: pcre.h: No such file or directory

以下のコマンドを実行してmakeしなおしたら動いた

sudo yum install pcre-devel

php.iniを設定しないとだめです
php.iniの場所は

<?php phpinfo(); ?>

で確認できます

apacheの再起動
phpinfo();でapcが入っているかの確認
apcの設定をする
設定はPHPマニュアルに載っているのでそこを見ながら
http://www.php.net/manual/ja/apc.configuration.php

extension=apc.so
apc.shm_size=32
apc.optimization=1
apc.stat=0  

さくらVPS設定

あ¥ぼくにはサーバーのことはよくわからないですから、てきとうに設定しております
目標はphpapcつかってそれなりに早くて安定した物がほしい あと金持ちになりたい
vim入れた

vimのインストール
# yum -y install vim-enhanced

viを別名でvimに登録

# alias vi='vim'

viの別名位置確認
# which vi
alias vi='vim'
        /usr/bin/vim


このままではログオフした後、再ログインすると設定が消えてしまいます。
これを防ぐには、下記ファイルへ登録します。
# vi /etc/bashrc
最終行に追加
alias vi='vim'

コピペです さようなら